
「民泊に来る人ってどんな人なの?」
「いいゲストってどんな人なの??」
こんなお悩み、疑問を現役民泊オーナー目線から解決します。
「このゲスト、めちゃくちゃ助かる…」
「正直、こういう人ばかりだったらいいのに」
運営をしているからこそ分かる、リアルな情報を公開します。
この記事と見比べると民泊を使ってくれるゲストについて色々わかります。
本記事の内容
- そもそも「いいゲスト」とは?
- 現役民泊オーナーが感じる「いいゲスト」の特徴
- 「いいゲストが多い民泊」には理由がある
- まとめ|いいゲストは「選ばれる」のではなく「集まる」
縁Stay|民泊ブログの信頼性

この記事を書いている私は、
賃貸物件での民泊運営と、空き家を購入しての民泊運営の両方を経験しています。
そのノウハウを発信中!
いいゲストがいる一方で、もう来てほしくないっていうゲストもいるのは事実です。ここがポイント!民泊はホテルではないので評価をする際にはお互いに評価を付け合います。なので基本的にはいい評価のゲストさんはいいゲストさんが多いです。逆に初めて使う人や評価が悪い人は要注意です。

民泊はあくまでも部屋や家を貸してあげる。
ホテルとは違うことを理解しながら
この記事を読んでください。
そもそも「いいゲスト」とは?

民泊における「いいゲスト」とは、
高級ホテルのように丁寧な人ではありません。
シンプルに言うと、
「トラブルが起きず、気持ちよく終われる人」
です。
料金が高い・安い、
日本人・外国人、
年齢層に関係なく、
運営者の負担が少ないゲスト
これが「いいゲスト」の本質です。

前述通り、民泊ではお互いに評価を付け合います。
いい評価のゲストさんが来ると、
今までのゲストさんが普通の人だったんだ、、って思うぐらい
感動するゲストさんがたくさんいます。
現役民泊オーナーが感じる「いいゲスト」の特徴

① 予約前・予約直後のやり取りがスムーズ
いいゲストは、
メッセージのやり取りがとにかくスムーズです。
- 質問が簡潔
- 返信が早い
- 必要なことだけ聞いてくる
この時点で、
「あ、この予約は楽だな」
と分かることも多いです。

私の民泊ではすぐに予約が取れない仕組みにしています。
そのおかげもあって、
絶対に予約確定前にやり取りをする時間を設けています。
大体ここでいいゲストなのかどうかわかります。
あれ?って思うゲストは、基本的には入れません。
家を守るんだ。という強い気持ちを持ちましょう。
② ハウスルールをちゃんと読んでいる
いいゲストほど、
- チェックイン方法を理解している
- ゴミ出しルールを把握している
- 禁止事項を守る
当たり前のことですが、
これができないゲストは意外と多いです。
ルールを読んでいる=トラブルが起きにくい
これは間違いありません。

しっかりとルールを伝えることがオーナーの仕事です。
なのでルールは置いてあるよではなく、
しっかりと伝えて、理解したことを把握することが大切です。
③ 「民泊であること」を理解している
いいゲストは、
民泊=ホテルではない
という前提を理解しています。
- 完璧なサービスを求めない
- 多少の生活音に寛容
- セルフ対応を受け入れている
この理解があるだけで、
運営のストレスは激減します。

ここが私が基本的に日本人を入れない理由です。
あくまで民泊。
ホテルではないことを理解していない人が多い。
④ チェックアウト後がきれい
これは本当に助かります。
- ゴミがまとめてある
- 大きな汚れがない
- 備品が元の場所にある
清掃スタッフから
「きれいでしたよ」と言われると、
心の底からホッとします。

小学校などでも習う、「使ったら直す」など
ごく当たり前のことをしてくれないゲストさんがいるのは事実。
いいゲストさんは家を貸してくれてありがとうと、
メモを置いていかれたり、
来た時と同じ状況になっていることが多いです。
⑤ 問題があっても冷静に伝えてくれる
いいゲストは、
- 感情的にならない
- 事実ベースで伝える
- 改善の余地をくれる
たとえば、
「〇〇が少し使いにくかったです」
「△△が分かりづらかったです」
こうした声は、
運営改善のヒントになります。

Airbnbでは2つの評価コメントがあります。
1つは公での評価。
2つ目は、非公開でメッセージだけ送る評価。
いいゲストさんは、
2つ目のところでもっとこうしたほうがいいんじゃない?と
アドバイスをくれることが多いです。
⑥ レビューが公平
いいゲストのレビューは、
- 良い点・悪い点のバランスがある
- 事前説明されていたことを減点しない
- 感情ではなく体験を書く
★5でなくても、
納得感のあるレビューはありがたい存在です。
こういうゲストはホスト側から文句のつけようがないいいゲストが多い。
「いいゲストが多い民泊」には理由がある

実は、
いいゲストが集まりやすい民泊には
共通点があります。
① 掲載文が正直
デメリットを隠さず、
- 音の問題
- 階段の有無
- 立地の特徴
を事前に伝えている物件ほど、
理解のあるゲストが集まります。

写真ではわからないことが多くありますので
伝えることは大切です。
改善できないところの文句は
仕方ないと割り切る心の余裕も持ちましょう。
② 価格が安すぎない
価格を下げすぎると、
- 期待値が高すぎる
- ルールを軽視する
傾向のゲストが増えがちです。
適正価格は、ゲストの質を守る役割もあります。

経験上、値段設定でゲストの質が変わります。
安すぎる+1泊のゲストは質があまり良くない。
高くても長期割引で値段がちょうどいい感じなる時、
いいゲストが来てくれるイメージです。
ちょうどいい値段設定は運営しながら
これぐらいかぁ〜と調整する必要があります。
わからない時には相談してください。
③ 初動メッセージが丁寧
チェックイン前の案内が丁寧だと、
- 不安が減る
- 質問が減る
- 信頼関係ができる
結果、
いいコミュニケーションにつながります。

民泊は顔を合わせなくても、
接客業にあたります。
いい会話ができる人は、
ホスト側目線で基本的には安心できます。
「いいゲスト」を増やすために意識したこと

- 掲載文で期待値をコントロールする
- 安売りしすぎない
- ルールは分かりやすく書く
- 事前案内を丁寧にする
これはすべて、
オーナー側でコントロール可能です。
特にルールは分かりやすく書きましょう。
私の物件でもルールは分かりやすく画像付きで書いています。
さらに、予約確定前にルールに許諾してもらわないと
予約確定しない仕組み化もしていることで、
いいゲストが増えました。
まとめ|いいゲストは「選ばれる」のではなく「集まる」

いいゲストは、運ではありません。
物件・価格・掲載内容・対応
これらの積み重ねの結果

そもそも民泊運営をする上で、
オーナーがいい人である必要があります。
人としての常識を持ち、
ゲストさんが喜んで欲しいと思って運営する
ホストの物件が増えればと思います。
民泊運営が楽になったと感じる瞬間は、
「予約が増えたとき」よりも、
「いいゲストが増えたとき」
かもしれません。
ぜひあなたの民泊でも、
いいゲストが自然と集まる運営を目指してみてください。




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