副業で民泊は稼げる?全国平均データから見る年収目安と失敗しないための準備・物件選び

副業で民泊は稼げる?全国平均データから見る年収目安と失敗しないための準備・物件選び はじめての民泊
悩む人
悩む人

「副業で民泊は本当に稼げるのか?」

こんなお悩みを解決します。

これはこれから始めたい方が最も気になるポイントだと思います。
この記事では、感覚論ではなく、
公的データをもとにした全国平均値と、
実体験を踏まえた失敗しない準備方法を解説します。

本記事の内容

  • 最初のインテリアは「とりあえず」だった
  • 少し変えただけで起きた変化
  • インテリアがもたらす民泊運営への影響
  • 家具で差を出す”私の譲れないインテリア”

縁Stay|民泊ブログの信頼性

この記事を書いている私は、
賃貸物件での民泊運営と、空き家を購入しての民泊運営の両方を経験しています。
そのノウハウを発信中!

今回の記事では、民泊を副業でしたい方向けの記事となっています。本気で本業としてやりたい方は別記事で詳しく書いているのでそちらを読むことをお勧めします。

民泊先生
民泊先生

民泊を賃貸業のように運営することで
賃貸よりも高利回りを狙えます。
しかし、、賃貸業とは違って民泊は接客業です。
色々なことを知らないと失敗します。

全国の民泊施設数と市場規模

全国の民泊施設数と市場規模

住宅宿泊事業(民泊)の届出件数

観光庁が公表している住宅宿泊事業の届出住宅数は、
全国で約3万件超となっています。

(出典:観光庁「住宅宿泊事業の宿泊実績について」)

これは副業・個人運営を含めた数字です。
法人だけでなく、会社員オーナーも多く参入していることが分かります。

民泊先生
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ちなみに、届出数は59,427件あり、
そのうち、事業廃止件数は21,315件あります。

やり方を間違えると失敗することも
このデータを見るとよくわかりますね。

平均稼働日数の全国データ

観光庁の公表データによると、
住宅宿泊事業の年間平均宿泊日数は
おおよそ100〜180日前後(エリア差あり)です。

つまり、365日フル稼働ではなく、
約30〜50%の稼働が全国平均の目安になります。

民泊先生
民泊先生

180日ルールがあるので
これぐらいかなぁって感じですね。

副業民泊の平均売上・年収目安

副業民泊の平均売上・年収目安

全国平均から試算した売上モデル

民泊先生
民泊先生

売り上げについては、
別記事で詳しく書いているので
今回はちょっとした例だけで紹介します。

例として、1泊平均単価15,000円、
年間150日稼働と仮定すると、

15,000円 × 150日 = 年間売上225万円

ここから

  • 家賃
  • 清掃費
  • 光熱費
  • OTA手数料(例:Airbnb)

などを差し引くと、
営業利益は年間80万〜150万円前後が一つの現実的なラインになります。

民泊先生
民泊先生

賃貸だと、
10万円で貸せたとしても、
10万 × 12ヶ月=120万
ここから差し引くのはわずかですが、
利益が少ないのがわかります。

副業として現実的な水準か?

年間100万円前後の利益であれば、
会社員の副収入としては十分現実的です。

ただしこれは「正しい物件選び」をした場合に限ります。

民泊先生
民泊先生

副業でやる場合は、
本業に支障が出るわけにはいかない。

全部委託をする場合は、
支障が出ませんが
利益はほとんど見込めない。

利益が欲しいからするなら、
NISAとかの方が安定している。

不動産という
自分の無知で損をするフィールドに来るのであれば
それなりのリスクがあることを忘れない。

副業民泊で失敗する人の特徴(データと実例から)

副業民泊で失敗する人の特徴(データと実例から)

① 稼働率を過大評価する

「毎月満室になる」と想定して収支計画を立てるのは危険です。
全国平均は約30〜50%稼働。
まずは平均値で計算することが重要です。

② 初期費用を甘く見る

戸建ての場合、
家具家電・消防対応・許可申請などで
100万〜200万円かかるケースもあります。

③ 物件選定を“家賃の安さ”で決める

家賃が安くても、
需要がなければ意味がありません。

民泊は立地ビジネスです。
物件選びが収益の8割を決めます。

失敗しないための準備5ステップ

失敗しないための準備5ステップ

① エリア需要分析

観光地かどうかではなく、
「なぜその地域に泊まるのか」を調べる。
イベント、出張、帰省など理由を把握します。

民泊先生
民泊先生

民泊需要は色々なところにあります。

仕事で使いたい。
帰省で使いたい。

自分が知らない需要が意外とあります。

② 競合価格の調査

Airbnb上で同条件物件を検索し、
平均価格・レビュー数・稼働状況を確認。

③ 損益分岐点の計算

月何泊で黒字になるのかを明確化。
平均稼働率以下でも耐えられる設計が理想です。

民泊先生
民泊先生

民泊は初期費用が結構かかる。
それらを回収するのに長いと1年〜2年。

特に最初はレビューが少ないなどの理由から
思った以上に主客できない場合もあります。

長い目で見て賃貸よりも稼げた、
ローン返済が早くなった、
長い目での運営が必要になります。

④ 出口戦略の確保

通常賃貸に戻せる物件を選ぶことで、
リスクを抑えられます。

民泊先生
民泊先生

私の運営する物件の全てが
賃貸でも貸せる物件です。

その基準を持つことで
なかなか次の物件が見つからないデメリットがありますが
運営では余裕を持てます。

⑤ 仕組み化前提で設計する

清掃外注・価格調整・予約管理を仕組み化すれば、
副業として継続可能になります。

民泊先生
民泊先生

ここがとても大事です!

最初の物件の質問を多く受けます。
私がいつも答えるのが『自宅から30分以内の物件』
最初は自分で全部やること。

これをすることで何を委託するのか。
何を自分でやるのかがわかる。
最終的には仕組み化するのに大いに役立ちます。

結論|副業で民泊は稼げる。ただし“設計力”がすべて

結論|副業で民泊は稼げる。ただし“設計力”がすべて

全国平均データから見ても、
副業で年間100万円前後の利益は十分射程圏内です。

しかし、

  • 物件選び
  • 需要分析
  • 損益設計

この3つを間違えると赤字になります。

感覚ではなく、データで判断する。
これが副業民泊成功の鍵です。

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縁Stayでは、
具体的な数字をもとに判断する無料相談を行っています。


副業で始めるなら、感覚ではなく設計から。