
民泊でのゴミ問題。
実際のホストはどうしているの??
こんな質問にお答えします。
民泊の運営を考えると
避けては通れない「ゴミ問題」
今回はスーパーホストの私が
行っている民泊のゴミ問題対策について
赤裸々にお答えします。
縁Stay|民泊ブログの信頼性

この記事を書いている私は、
賃貸物件での民泊運営と、空き家を購入しての民泊運営の両方を経験しています。
そのノウハウを発信中!
今回の記事では、民泊のゴミについて知識をつけてください!ゴミ問題に責任があるのは事業者の方です。ゲストに守らせることも1つの仕事です。

事業で出るゴミは
「事業系ゴミ」と言って
一般のゴミとは別扱いになる。
民泊は自宅で運営するけど、、
この事業系になります。
詳しく見ていきましょう!
『民泊ゴミ問題』私の民泊ではこう対応しています。

民泊について調べていると、
「ゴミ問題」という言葉を
目にすることがあります。
実際、民泊に対する不安として
よく挙げられるのが、
ゴミの出し方や近隣トラブルです。
しかし、適切なルール作りと
仕組み化を行うことで、
多くの問題は未然に防ぐことができます。
今回は、縁Stayが実際に行っている
ゴミ問題対策についてご紹介します。

民泊事業者として
ゴミの処分方法をしっかりと考えてないと
運営がうまく回らない。
なぜ民泊でゴミ問題が起きるのか

日本では地域によって
ゴミの分別ルールが異なります。
特に海外から来られるゲストにとっては、
- 燃えるゴミ
- 燃えないゴミ
- 資源ごみ
といったルールは分かりにくい場合があります。
その結果、誤った場所に
ゴミを出してしまったり、
分別ができていなかったりすることがあります。
民泊のゴミは事業系のゴミ
これを知らない人が多くいます。
なのでまずは
そこを理解する+理解させる必要があります。
民泊のゴミは事業系ゴミ

事業系ごみとは、、
お店や会社のほか、
農業、宗教法人、NPO、
お店兼住宅のお店部分から出るゴミなども含まれる。
事業系ごみも2つに分かれ、
事業系一般廃棄物と産業廃棄物に分かれます。
民泊は『事業系一般廃棄物』になります。
私の運営している神戸市では、
事業系一般廃棄物の時は指定袋に入れて
2つの方法で出すことができます。
- 許可業者に運搬を委託する
- 自分で市の処理施設に運ぶ

普通の一般のゴミと一緒に出すことはできない!
なのでゲストがゴミを捨てることはない。
事業者が知らないってことが一番の問題。
保健所で教えてもらうこともありますが
知っているだろうと、
教えていない可能性もありますが、
事業者になるのなら
やるべきことを理解した上で
民泊運営をしてほしいですね。
事業系のゴミでも分別は必要です!!
縁Stayで実践している5つの対策

① ゲストにゴミ出しをお願いしない


これは徹底しています。
出したい!ってゲストもいましたが
そもそもルールで出してはいけないと伝えましょう。
縁Stayでは、
基本的にゲストへゴミ出しを
禁止しています。
旅行中のゲストに
地域ごとのルールを
理解してもらうのは
簡単ではありません。
そのため、
宿泊中に出たゴミは
施設内で回収できるようにしています。
これだけでも
トラブルの可能性は大きく減ります。
② 分別方法を分かりやすく表示する

施設内には分別方法を
分かりやすく掲示しています。
日本語だけでなく、
海外ゲストにも伝わるよう工夫しています。

イラストありが必須ですね。
ゲストが迷わない環境を作ることが重要です。
事業系にも
可燃ごみと資源ゴミと分ける必要があります。
③ ゴミ箱を十分な数設置する

ゴミ箱が少ないと、
分別が難しくなります。
そのため、
- 燃えるゴミ
- 缶・ビン、ペットボトル
分けやすい環境を整えています。

置きすぎるのは良くない。
運営効率を考えて配置しよう。
④ チェックイン時の案内を徹底する

宿泊案内の中で、
ゴミについても説明しています。
ルールを事前に伝えておくことで、
トラブル防止につながります。

いいゲストを入れることが
ルールを守ることにつながる。
⑤ 地域との関係を大切にする

民泊は宿の中だけで
完結する事業ではありません。
近隣住民の方々がいてこそ運営できます。
そのため、
縁Stayでは地域との関係を
大切にしながら運営しています。
実際に運営して感じること

民泊のゴミ問題は、
「ゲストのマナーが悪いから起きる」と
考えられがちです。
しかし実際は、
仕組みや案内不足によって
発生するケースも少なくありません。
運営側が分かりやすい環境を作ることで、
多くの問題は防ぐことができます。

ポイ捨てなどは
人としての常識の範囲に入りますが
その国のゴミ出しのルールについては
教えないとわからない範囲です。
まとめ|ゴミ問題は事前対策が重要

民泊のゴミ問題は、
近隣トラブルにつながる可能性があります。
だからこそ、
ゲスト任せにするのではなく、
運営側が仕組みを整えることが重要です。
縁Stayでは、
これからも地域との共存を大切にしながら、
安心して利用していただける宿づくりを続けていきます。


コメント